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ロゴマークに込められた想い

グリーンライフのロゴマークに使われている木は「モミの木」です。
誰もが、いつかどこかで見たことのあるモミの木。
クリスマスツリーの木としても広く知られる木です。

ロゴマーク

モミの木は、長く厳しい冬が訪れる欧州で自生する木です。 一年を通して緑の葉をつける常緑樹でもあります。 凍てつく寒さと深く閉ざされた闇の中で、モミの木は毎年少しずつ枝葉を伸ばし、年輪を重ね、長い年月をかけて60mもの大木へと成長します。

極寒の冬でも葉を枯らすことのない「モミの木」。 「闇」と「死」と「寒さ」が支配する冬の森で、一年中緑の葉を茂らせるモミの木はドイツ・ゲルマン民族の信仰が向かうものでもありました。 人々は生命力溢れるモミの木を「神秘の木」と呼び、心を添わせ、手を合わせたのです。

厳しい環境にあっても「強さ」「堅実さ」を体現するかのようにたたずむモミの木ですが、一方でヨーロッパにはこんな可愛い逸話も残っています。 神聖なモミの木には小人がこっそり宿ると言われています。
モミの木に宿った小人たちはせっせと村を守り、絶えず穏やかな幸せを運んでくるのだそうです。

村人たちは小人がモミの木から離れて行かないように、木の枝に色鮮やかな花や食べ物を飾り、手を合わせ、木を囲んで高らかに歌を歌うのです。
村人たちは自分ではなく、必ず大事な誰かの幸せを願いました。
誰かの幸せが穏やかに永遠に続くようにと、モミの木にただひたすらに祈るのです。
クリスマスの起源ともなったこのお話ですが、モミの木は遥か遠い昔から人々の幸せに寄り添い、希望を映す木であったことがわかります。

25年前にこのロゴマークをグリーンライフのシンボルとして掲げました。
度々シンプルな三角形で表現されるモミの木は、その姿から「三位一体」の意味を持つのだそうです。
グリーンライフの作り手(職人)・買い手(お客様)・売り手(当社)三者共通の理念である「三方よしの家づくり」もまた、全者が三位一体となることで達成されるものだと考えています。
私たちはこのロゴマークのモミの木に、果てしない希望と逆境の中にあっても耐え抜く強さを映しています。
グリーンライフに関わる全ての人に幸せと希望を、そのために私たちは堅実に、誠実に、絶えずまっすぐに枝葉を伸ばしていくのです。