連日、暑い日が続いていますが、皆さま、健やかにお過ごしでしょうか。。。
-*-*-*-
唐突ですが。。。
Rootsの家の標準床材は厚さ30mmのパイン材です。
じめじめとした高温多湿な今の時期でも、天然の木材でつくられた床材は
湿気を調整してくれるので、足の裏が感じる床の感触はさらさら、すべすべ~です。
今年の春にお引渡しをさせていただいたW様も、リフォームする前は家でスリッパを履いて過ごしていたそうですが、
先日お伺いしたときには、裸足でキッチンに立たれていました。
『本当に快適です!!』という、嬉しいお言葉をいただきました。
ありがとうございます!!
現在、家づくりを進めているS様はアパートの床が何回拭いても、ペタペタに感じるのがストレスとのこと。
来年の夏は、この床の上で過ごせるのかと思うと、とても楽しみ♪とおっしゃってくださっています。
お引渡し前に開催させていただく完成見学会では、オーナー様の大切な家をお借りするので
ご見学の際は靴下を履いていただくので、床の心地良さを直接感じていただくことができないのですが
Roots猪苗代の工務店ショールームでは、ぜひ裸足になって、床の感触を確かめてみてください。
-*-*-*-
家を選ぶ際に、構造や断熱など、完成時に隠れてしまう箇所も確認する、知っておくことはとても大切なことです。
Rootsの家をもっと知っていただくためにも、まずは構造見学会へのご参加をお勧めいたします。
◎7月24日(土)・25日(日)・26日(月)の3日間、矢吹町で構造見学会を開催させていただきます。
各時間、1組様限定の予約制となっております。
ご興味のある方はぜひ、お早めににお問い合わせくださいませ。。。
コメント